7/4(水)初心者向け・京女風ふだん着物着こなし講座、始まります!(雪柳庵企画#001))

京女風ふだん着物着こなし講座

*緊急追加記述:当方からのメールは基本、全てPCから送信です。メアドアドレスが携帯電話(ezwebやdocomo)の方、講座受付の返信メールをお届けできません(エラーメールも届かず不着を認識できません)。講座申込は、携帯メール以外のアドレスを明記お願いします(6/14)*

さてさて土曜の「おやこからだつくり入門講座」開催の興奮も冷めやらず(?)、次のイベントの仕掛け突入。こんだけやっていても、私はイベント屋ではないですよ~~(未だ言っている)、全部、根底ではコンセプトは繋がって居るのだ。

現代の「着物=着るもの」をず~~っと考えて居るのですわ。
なんで日本人なのに、洋服着てるの?って。
先ずは日本人の民族衣装として今スタンダードとされている和服の着方を検証・再考してみたいなと。

まずは一般的な長着物+帯の組み合わせ。おはしょりアリの着付です。まぁ、せいぜい150年間くらいのスタンダード様式ではありますけどね。これを普段に着れる着方で着て動いてみたら、体感は如何違うのか。ここに興味があるのですよ。

動法をやってみると、着物を着ると出てくる制約(袂で腕に重みがかかるのとか、歩幅が制限されていることとか)が実に理にかなっている・・ということがボンヤリ見えてくる。着物って実によく出来ているんですよね。やっぱり着物は日本人の為のものだと思う。

5月27日の「ほんまもんの目利き市」にて板倉賀奈子さんに「ふだん着物なんでも相談・座談会」を行っていただきましたが、これの「実践編」を再び板倉さんをお招きして7月4日(水)に実験的に行います!

すんませんが、これは女性限定の会になります。下着姿になるし。

座談会中にも板倉さんからお話ありましたが、本当に腰紐三本だけで着ちゃうのです。板倉さんが御祖母さまから受け継いだ普段の着物の着方、を伝授してもらいます。

今回下にタンクトップ+スパッツまたはステテコを着てきていただけたらと。その上から羽織って練習をしたいと考えてます。

帯は帯結びまでやっている時間が無いので、お手持ちの半幅帯で。普通の帯は帯結びはいちいちせず、「切らないで」お太鼓の作り帯にしておけば簡単に着れるそう。その作り方も又別の機会に会を企画したいなと思ってます。皆安直に切って作り帯にするけど、太っちゃうとその帯使えないですよね。。人に譲るのも難しくなるし、できれば元の長い形に戻せるようにしておきたいものです。

グッズが無い人は貸し出しもしてくれるそうですので、何も手持ちのものが無い人もOK!
今持っている着物グッズがどうなんや、というのを聞きたい人は、会の際にお持ち下さい。それと今回は自分は着ないが、話だけ聞いて着付けの練習をしているところを見たい、という人の参加もアリです。

道具の準備がありますので、要申込・先着順 定員五名さまです。

平日開催ですが、この機会に糸へんさんの「ふだん着物」について知りたい人は是非お越し下さい!
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腰紐三本で着こなす 京女風ふだん着物着こなし講座

2018年7月4日(水)10:00-12:00
女性限定 要予約 先着五名様

【場所】雪柳庵 (京都市上京区笹屋町通り千本通り東入笹屋町3丁目635 長艸繡巧塾寮一階(社)十一・二内 )

【料金】千五百円(茶菓子付・当日払い)

【持ち物】着付け用着物一式(貸出可能・予約時相談下さい)

【申込】氏名・住所・電話・携帯(ezweb/docomo)以外のメールアドレスを記述の上、yukiyanagian@gmail.comへ申し込み下さい

*当方からのメールは基本、全てPCから送信です。メアドアドレスが携帯電話(ezwebやdocomo)の方、講座受付の返信メールをお届けできません(エラーメールも届かず不着を認識できません)。講座申込は、携帯メール以外のアドレスを明記お願いします

*受付返答は遅くとも三日以内にしております(基本翌日中)。お手数ですが、yukiyanagian@gmail.comからのメール受信可設定をお願いします。

*こちらからの講座受付完了のメール到着をもって、申込み完了とさせていただきます。ご了承くださいませ。

 

 

 

 

 

 


おやこからだづくり入門講座Ⅲ・開催報告

おやこからだつくり入門講座Ⅲ

土曜開催のこどもからだづくり入門講座Ⅲ。今回は写真多めで報告です。

参加者リスト、直前に蓋をあけてみるとオヤ大変。「目隠しチャンバラ」と書いたからか、見事に男児揃い。7名の少年達。。こりゃ、カオス化するわ。取り急ぎ、師匠と稽古会から手伝いに来てくれる方に「覚悟よろしく」と前日に予告連絡。

予想通り、少年達は会場内をずっと回遊。昔から不思議なのだが、なんで小さい男の子たちは、常にグルグルするのか。あんたらはマグロかいな~~

とにかくビデオを三脚ごと引っくり返されないように注視しつつ(+レンズに指つっこまれないようにも注意)、隙を突いてスチール撮影と相成りました。明倫こども広場さんの司会と、稽古会からのお手伝いがあってなんとか何とか開催。スピーカー管理が手薄で、時々聞き取りにくくてすみません。

さて、今回は腕使いの稽古。新聞紙一枚を長い方でクルクルして筒状にしたものを使います(今回も師匠夜なべ作成)。

群がる子どもたち。選っているのがおかしい(どうせすぐボコボコにするのに)

さて。先ずは筒をつぶさないように垂直にもつ

ポッと手をゆるめ、床寸前で捕まえる(にぎりしめない=筒はつぶれないように)

腕は動かさず、手のひらだけです。

水平にすると正しくつかめているかが、分かり易い。

相手の筒を二の腕から動かすように意識しながら、真横に引き抜く。

正しくつかめていたら、スカッと気持ちよく抜けます

ただしイザやろうとすると、常にこんな邪魔も入る(ここワザワザぬけるかよ)

さて、みなさんも練習

一通り行った後は、立っての練習

今度は筒と一緒に、自分も腰を落としてキャッチ

床につく間一髪を狙う

一斉に稽古だ!

(そのまま腰を落とさず、手を放すと共に上に跳ね上がろうとする子どもたち。。なぜに)

正しく出来れば、「しずみ」の型になります
(足先と膝の方向を揃える。ずれてると腰にくるので注意)

さてお待ちかねの目隠しチャンバラへ。
最初は相手が動かないバージョン。別名人間スイカ割り。
こどもはセンスいいね、気配感じてちゃんと当てます。

次はお互いに動くバージョン。決闘スタイルでまず大人から。

すぐ打ち込まれると悔しいもんです(流石、男児の母は日頃の鍛錬が違う)

次はこどもたち。

結構難しい(振り下ろすのは5回までの制限をつける)

結構白熱(見てるほうが)。騎馬戦的な面白さやな~~

しかし、勝ち負けが問題の講座じゃありません。

最後に、シメで「つかみかた」について復習。
正坐で対面、相手の腕をつかむ時にどうするか?

先ずは普通に相手の腕を握り動かそうとすると、無理やり感満載。

次は、先ほどの新聞紙の筒を持つときの感じで相手の腕をとる。

そうすると、あら不思議。どっちがどっちを動かしている?というくらい自然に動きますね。

こどもの手を引いたりお年寄りの介護をするときに、この「腕使い」意識すると良さそうです。

これこそ、からだそのものをはぐぐむ「体育」。小学校の授業でそのままやればええんちゃう?と私は思うんですが、いかがでしょうかね。

 

 

 


6/9のおやこからだづくり入門講座Ⅲについて2


本日午後、久々稽古へ。等持院稽古場です。
予想はしていたものの。。やっぱり実質、土曜の仕込。

主催だと、運営(というか実質はスチールとビデオの二重のカメラ記録)に文字通りいっぱいいっぱいになっちゃうので、講座の内容は私は体験出来ないのよね。

撮影の組み立ても、大体でも内容が分かっているとまだやりやすい。まぁ、映像系は偶然に良い写真が撮れるということは実際は無く、どれだけ作りこんでいけるのか?という世界だが。。まぁ、記録として撮るんだからという言い訳をしつつ、次回開催の時にフライヤーに使える1~2枚は欲しいと思って毎回必死です(ホントは外注すべきなんだけどね)。

何か話聞いてると、近日稽古場に行った人はサンプルとして借り出された模様。。すみません、皆さん巻き込みまして(とここで謝ってみる)。

子ども&整体協会を全く知らない人向けの稽古。勿論、デフォルト読みの晴哉本も知らないことでしょう。こういう人向けにどういう風に講座を組み立てるのか。という事自体、かなり挑戦。ではあると思う。

我乍ら、いい企画だ(自分が講師じゃないから、お気軽~お任せ感満載)。

で。肝心の内容(サンプル稽古)はどうだったかって?

オーダー通り、「腕」の問題に迫っておりますよ~~
やってみると、意外と出来ない(笑)。

「袂」の問題(なんであるのか)にもリンクしておる。なるほど、必然ですね、袂!

と思って、終了。今回も、新聞紙大活躍です。経済的だ。

素晴らしい。子どもが喜ぶかどうかは分からんが。大人にはウケると思う(少なくとも私は面白かった)。チョッと古武道チックな要素ありですな。師匠は古武道っぽくなるの嫌らしいけど(いつも甲野さんにお任せっていう話に)。

う~ん、ホンマは小学生男子にやらせてみたいが。。お母さん主体の会に小学生男子を呼ぶのは難しいのよね。スポーツクラブ入ってしまってる人多いだろうし。というジレンマ抱えつつ、明後日開催。

あと若干、申込受け付けられます。お時間作れそうな方はどうぞ。

*当日、手拭いを使います。申込いただいた方は、忘れずにご持参下さい。___________________________

【おやこからだづくり入門講座Ⅲ】
2018年 6月 9日(土)10:30-12:00 開場10:15
明倫自治会館ホール(京都市中京区山伏山町554・元明倫幼稚園内)
参加費 大人500円 子ども無料 要予約 定員20名

参加費はめいりん倶楽部会費・講師謝金に充当します
中京区役所「中京区民まちづくり支援事業」申請中

問合せ・吉永  hatmiu●gmail.com (●→@)

申込
こくち~ずweb専用ページに申し込み下さい
https://www.kokuchpro.com/event/201806sj/
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講座詳細については、下記記事をご覧下さい
http://zisoku.com/douhou03

FBイベントページ
https://www.facebook.com/events/174414463265938/

(写真は全然関係ないが、今我が家の窓際はみー作のテルテル坊主でいっぱい。明日大文字遠足なるか?)

 

 

 

 


6/9(土)開催のおやこからだづくり入門講座Ⅲについて

動法

旅の余韻に酔いしれたいところではあるが・・そういう訳にも行かん。
今週末の土曜6/9は、自分主催のおやこからだづくり入門講座Ⅲや!

基本、動法については記述しがたい。書きたくないっていうのが正直なところ。
言語化作業、消耗するし(マジで)。しかし、乙女が池でも頑張れよって猫に言われちゃったしな~

旅行ってる間に、師匠は講座の仕込み。
行く前にチラッと予告はあったのだが、目隠しチャンバラをするという。

おお、じゃぁ企画の思惑通り「手~腕」がテーマになるのかな? なるんだよね?

身体教育研究所の公開講話に行くと、繰り返し「腕が腕になってない」ところや、手の型の稽古をするのだが、これって全く予備知識のない子どもに(勿論大人にも)どう伝えたらいいんやろ?といつも思うんだよね。

掴むとき、皆さん筋力のみで物を持とうとするから、おかしくなるんですよ。

最初聞いたときは、? と私も思ったが。

型で物を持つようにすれば、変な疲労はおこらない。
良く考えてみたら分かるが、つい三世代前までは膨大な農作業を人力中心でこなしていた日本人。我々中年女子は日常的に米俵や天秤を背負って運んでたんだよ、身体の使い方にコツがあるのだ。現代人の物の持ち方じゃ、荷物背負えないわな・・。

腰痛って言ったって、腰使ってないやろ。という話を前回の公開講話でも聞いたが。
皆、リラックス~ とか言ってるが、いやいや、疲労じゃなくて使ってなくて錆付いてるがゆえの支障だから。

人の身体は、常に動きたがるものである。そういう前提からスタートしないと。無理に固定しようとするからおかしくなるのよ。。

というのは最近やっと分かったが、習慣とは恐ろしい。

型でパッと押えたり動いたりするのって、ホント身についてないとやれないのよ。
うっかりすると要らない筋力中心で身体使おうとしてて、作業終了後に後でガクッと腕痛くなったりする(涙)。日々稽古だわ。

今回、身体動作の基本の「キ」を、門外漢にも学べるように講座を組み立ててもらってます。

よ~考えたら、かなり贅沢や。
日々の自分の身体の使い方に疑問を感じ、学びが必要な人は是非お越し下さい。大人のみ・小学生以上なら子どものみでも参加可能、講座で使う道具の仕込が必要なのでご予約下さいね。

予約はコチラまで→https://www.kokuchpro.com/event/201806sj/

(引用は前回開催のおやこからだづくり入門講座Ⅱから、すり足の実演。結局のところ、身体技法は手本を見ながら写すようにその場で稽古するしか身につけられないもの。音声小さめで聞き取りにくいとは思いますが、師匠の動きに注目です)

 

 

 

 


息吹之笛2018小浜~高島・古代王朝を巡る旅報告

息吹之笛

土日は小浜と高島への旅。
ひょんなことから繋がりが出来た「息吹之笛」の会。そちらからのお声がけ。

あのガイヤシンフォニー第六番の奏者、雲龍さん。
本来なら先生とお呼びすべきなんでしょうが、「息吹之笛」は彼が行う笛のフィールドワークです。ただ単に集まってワイワイといった手習い事ではありません。
招集といった感じもあって、日本各地から皆予定やりくりしての参加。今回は特に役目の人が来るといった模様。自分が何故数に入っていたのかは良く分かりませんが・・丁度自分の仕事の立ち上げの節目でもあり、まぁ時期だったのでしょう。

何をやるのかというと、笛を吹くのですよ。楽器を演奏したり、踊ったりの本来の意味に近いことをする会といったらいいでしょうか。大分言語化が困難な世界ですが、準備が出来ていればご縁もあるかな、といった感じ。皆古来から日本人がやってきたことではないかと。

今回の旅のテーマは、都へ巡る気と水の道。行ってみるまで知りませんでしたが、高島って水の都ですね。水が綺麗!先月に行った安曇野の湧水群に続き、何だか水に縁がある模様(自分)。

先ずは名水・瓜割の滝へ

雲龍さんの笛奉納(のあとは、各自自由に笛)

その後は、小浜へ移動で蘇洞門めぐりの舟に乗り、日本海へ

空快晴

都真北に位置する御神島を望む

海から再上陸。遅めの昼食をcafe watotoさんにていただく

若狭彦神社(上社)にて笛・舞の奉納

若狭姫神社(下社)にも参拝

小浜の濱の湯につかり、素晴らしい夕日を見る

夕食は安曇川でいただきましたが、小浜経由か新鮮な魚が絶品

名前どおりの星降港に宿泊

翌日は朝から田中神社へ

見てのとおり、年齢も傾向もバラバラの一行。何の団体か行き会った人は謎であったことでしょう

お参りして奥の御陵へ

古墳群前にて笛奉納

次は今敷地が不思議な形態になっている水尾神社に立寄る(どこが御神体・・?)

乙女が池(壬申の乱と藤原仲麻呂の乱決戦場)にて笛奉納

白髭神社へ

裏手の岩がどうみてもピラミッド

車がひっきりなしに行き交う道路を決死の覚悟で渡る

琵琶湖の中の鳥居を見ながら各自、自由に笛。

といった流れでした。
何とかこなしたで!

一日半ビッシリ、凄い消化メニュー。。
これ、普通考えたら一週間コースだよね?と解散後の昼食時にて話したり。(masaraさん美味しかった)

(私ゃ、帰宅して倒れたよ)

奉納演奏中は、見事に人払。

終わったとたんに、いろいろ来る来る。
乙女が池奉納の後は、魚跳ねるわ、猫来るわ、でっかい蛙来るわ。

う~ん、王朝を巡る旅に時空超えてトリップでしたね・・濃厚すぎてなんともいえんわ。

下見もして段取を精緻に組み立てていただいた、かのさま・ももさまに感謝です~。