新年、明けましておめでとうございます。

あっという間に開催まで三週間を切りましたよ、展覧会開催まで。

フライヤー配りながら簡単に説明もしてみると、やっぱり「裂織(さきおり)」って一般には知られて無いですね~。パッと分かったの、わひんどう(骨董屋)さんとか、織について詳しい人でした。

基本説明で終始するのもな~ と思うので、説明のパネル作ることにしておいて良かった。。正月から印刷原稿デザインしてネットでオーダー、で今日到着予定。便利な世の中で本当にありがたい。後は加工するだけだ!

さて今回の展覧会、「体験型」にします。

一応服の値段つけるんですが、お客様に沢山着てみて楽しんでいただきたいな~ と。ですから、来場者は自由に服を手に取れます。

実は、コレ、前例があるんですわ。

東京浅草にかつてあった「アミューズミュージアム」。郷土史家・田中忠三郎氏の「ぼろ」コレクションを中心にして構成された美術館。ここでは、自由に展示品を手にとって見ることが出来たらしい(閉館してから知ったので、行けなかった)。

結局、布のものって触らないと分からないですよ。それに服って実際に人の身体の上に乗ってはじめて、形が分かるもの。単純な形だから、ハンガーに下げてる状態だとテキスタイルしか分かんないのよね。それだけでも見応えある作品群ではあるのですが。

気になる服の値段ですが、ベストで本体価格5万後半~8万ぐらい、ロングベスト~袖ありのもので18万くらいまで。これを高いと見るか安いと見るか。服一着作るのに100時間以上。 単純計算でも全部の経費込で時給500円行かないよな・・作家が家あって毎日の生活に困ってない人だから出来る企画ですね(笑)。価値ある仕事なので、服試着する時は丁寧に扱って下さいね。

このたびsquare(カード決済システム)を導入。今5%キャッシュバック対象なので、指定の種類のカード決済ですと税実質5%になります。まぁ、買える人にとっては大分お得な買い物です。

ちなみに服のオーダー受付とか、古着物の引き受けとかは一切行いません。もう一生分の創作のための着物は譲り受けたらしいし、もう70歳代後半。母本人が多分創作が出来るのもあと数年。面倒くさいことを今更する必要も無いし。

出品の新作ベストでお着物の上から羽織れるように、脇のあきを深く仕立てたものもあります。着物着てる人対象のものを個人的にお願いしました。私昨年秋~冬は毎日着物着て生活してたんですが、ロングベストが連日手放せない状態に。普段着物は冬暖かくていいですが、何かと不便なところをカバー。ベストはポケットあって便利(笑)だし、軽くて暖かいし汚れ・着崩れを気にしなくていい上っ張りとして大活躍。

着物関係で織を見慣れた人からしたら、ビックリの内容だと思います。呉服屋さんとかから声かかるかもしれんけど、倍の値段にしても仕方ないし、、で通常の販売ルートに載せる事は無いと思います。なので、気になる人はこの機会にお越し下さいね。

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善林ひろみ 裂織創作服展

2020/1/24(金)-26(日)
10:00-17:00
入場無料

詳細説明ページ https://zisoku.com/sakiori2020

FBイベントページ  https://facebook.com/events/807014133083891/

会場:Bonjour! 現代文明  https://bongenbun.com/
〒604-0906 京都府京都市中京区新烏丸通竹屋町上る東椹木町121
121, Higashisawaragicho, Nakagyo-ku, Kyoto, JAPAN

地下鉄東西線 京都市役所前駅 徒歩7分
地下鉄烏丸線 丸太町駅 徒歩13分
京阪 神宮丸太町駅 徒歩9分

Tozai Line “Kyotoshiyakushomae” station (7 min. walk)
Karasuma Line “Marutamachi” station (13 min. walk)
Keihan Line “Jingu Marutamachi” station (9 min. walk)

JR京都駅「A2」から4・17・205系統に乗車し、「河原町丸太町」バス停下車 徒歩4分

from “A2” platform at Kyoto Station, ride on 4, 17, 205 Line to “Kawaramachi Marutamachi” stop (3 min. walk)

善林ひろみ裂織創作展
善林ひろみ裂織創作展