12月だが、京都市中はイベント盛り沢山。というか、イベントやる人と繋がりすぎだな。常に開催中イベント招待が3つ以上ってどういうことよ(もうこうなると把握できない)。

という中でも、仕事の合間を縫ってあちこちに顔出してます。行かないと後悔しそうなところはやっぱり行くのです。

上京区在住の人(凄い限定的だが)にオススメなのは、昨日行った今年4月から新しく船岡温泉近くに出来た「ギャラリーやなせ」さんの伏見眞樹氏の漆展。今日までです。12時~17時。智恵光院鞍馬口下がるの真教寺の北側の細~い路地西に入った北側にあります(北区紫野南舟岡町61-28 075-468-1627)。

こちらは日本酒といえば。の鵜飼商店さんの利き酒の会でオーナーさんにこのDMをいただき、知ったのです。DM掲載写真の煤竹に納められた箸が気になるな~~ と思って見に行ったら、やっぱし売約済み。仕事を見ると値段もそんなに滅茶苦茶高い訳でもない(写真は作家私物)。

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実は金曜にチョッと寄った時に、10年以上使っている浄法寺椀の汚れをどうしたらいいかという話になり。土曜に作家さん来るので見てもらったらというので、又再訪。結論から言うと、もうクレンザーとかで地道に落とすのがいいのではということになったのですわ。

ちゃんと塗られた漆器は、使い込むほどにツヤを増して綺麗になります。ただし、使い方をちゃんと知らないとダメ。スポンジでさっと洗うだけでいいのだが(油っぽいものは石けんで)、水分はちゃんと完全に拭き取ることが必須。でないと、内側の縁周りと底の窪みに汚れが溜まって石化します・・私のように。どうも、カルキ分も固まるらしい。

浄法寺椀は下地から全部本漆なので、エッジさえ気をつけて磨けばそんなにビクビクしなくても多分大丈夫でしょう。という伏見氏の見立てでした。Youtubeで、かなり漆扱いについて発信されているとか。時間ある時に又検索しよう・・

やなせさんに近隣に出来たギャラリー・クロスリズムさんで、李青さんがコレクションを格安大放出してるから是非回ってみたらと情報を戴く。土日月だけの開催で、26日まで。李青さんは、河原町今出川下がるの有名な李朝喫茶です。そのセンスの良さは京都の骨董好きなら皆御存知と思いますが、行ってみてビックリ。仕入れ値割っているだろうもの多数。月曜は李青さんも店休みなので必ず在廊とか。たまたま昨日は居られたので、お会いできてラッキーでした。場所はカライモブックスさん右隣です。時間は11時~18時。

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その後思いがけず見るものが多くて時間を大幅にオーバーしつつも、四条寺町に出かける。
ロクローさん立ち上げの「NPO法人みんなの地球のくらしかた」プロデュースの「エディブル・シティ」上映会

アメリカを中心とした安全な食を求める人達のドキュメンタリーですが、珍しく見終わった後に希望を感じさせる良い映画でした。具体的に自分は何を始めようか・・!と思わずには居られない感じ。久々にいいもの見ました。見逃した人は18日に、パタゴニアで再上映するそうですのでコチラへどうぞ→都市を耕す〜 Edible City (エディブル・シティ)上映会@京都

本日開催の注目。

左京区では区役所で、又大規模なマルシェイベント。→平成28年度第3回みんなでつくる左京朝カフェ「食」

北区上賀茂ではオテントマーケット→Otento Market 2016年12月

あと二つは要事前申込で今からだと無理ですが、イルチェロさんの辰巳センセの映画会とかみぎゅうgoも気になる感じ。ますます面白くなっていきそうな地元京都です。