昨日の三田茂先生のお話を聞いてきて分かった事。

今展覧会前で時間無いのでざっくりと言いますが、声を大にして言いたい。
首都圏在住の中年(特に30~40歳代)の方、被爆について意識する生活に今すぐ切り替えたほうがいいです。

冗談じゃなく震災から5年経って、低線量被曝の影響が顕著に勃発。中年で突然死する人も増えてます(セシウムは心筋に溜まるので、心臓に影響が出やすい)。

三田先生は小平市で先代から続く開業医だったのですが、患者さんのあまりの異変ぶりに首都圏で何が起こっているのかを知って岡山に移転開業されたお医者さんです。「僕は古いタイプの医者だから」と言われていたのが印象的でしたが、最初は放射能の影響と考えるのに懐疑的であったとか。しかし、あまりにも変な事例が目の前で続出するので、認めざるを得なくなった。

そこで、放射線を扱う仕事をしている人が定期的に受けている血液検査(電離放射線検診)をすれば、何かがつかめるのではないか?と考えたそうです。普通、子どもの血液検査というものはあまり実施されないらしいですが、2011年~2012年東東京エリアの子どもの好中球が激減していることに気が付き、驚いたとか(当時は武蔵野エリアは汚染は軽度だったが、今は又違った状況であるのに注意)。

これは年数が経てば今は大して変動が見られていない赤血球やリンパ球の数変動が出る可能性もあるが、今のところは何ともいえない。何せ積極的に血液検査をしているのは当医院だけだから。とのことでした。

岡山の三田医院にわざわざ年に一回出かけて子どもの血液検査をしている首都圏在住の家庭は、普段からかなり生活に気をつけている方だと思います。しかし、それでも検査すると子どもの見た目がなんともなくても、異様に好中球が少ないデータが出る事もある。

そして。三田先生は親にも同時に検査を薦めるらしいですが、それで癌が見つかった事例が20例を越すとか・・首都圏、大人が(も)危ない。思った以上に、全体に放射能汚染されているんですよ。
東京電力も発表してると思いますが、今だ、福島原発からは放射能が出てます。最近チェックして無いけど、空気の汚染測定の一覧を見ると風に乗って首都圏、結構降っている時もある(水からも出てます)。

放射能に対しての基本的な知識を持たないと、本当に命取りの時代になったんだと思います。子ども有る無しは関係ないです。

移住が出来ないのなら、年に一回3週間以上の保養を。と私は前から思ってます。

意識しないようにしていたって、影響はあるのが放射能。一億総被曝の日本・・今から何が出来るか、考えてみませんか。