続・客注鞄制作その2

報告の記述です、ハイ。

チョッと前にも記述した客注鞄、T様分。お客様に連絡とっていただいたら、持ち手間隔をあけてくれとの話。腕にひっかけて持つ可能性を持たせたいらしい。着物バッグではあるが、実際は洋装でも持つだろうしね。人によって持ち方スタイル様々なので、要望に寄り添えるのがオーダーの良いところ。

ということで立体作り直し確認取って、さぁ型紙。

一点制作でも、いちいち型紙はちゃんと切ります。型紙自体がゲージにもなるので、外せない作業。面倒な様でも、型無いと結局上手く作るのは難しい。洋裁の教室(洋裁教室コモノ)でも、「型紙は修正箇所出たら絶対ちゃんと直せ」と口をすっぱくして言ってますが、ここ疎かにすると後で間違ったりするんだよね・・。

布は、あっという間に!someoriyoshidaさんから来ました・・(驚)。何でも、作業合間に何とか挟みこめたらしい。横浜で展示会あったのに、ビックリですわ。段取が上手い人ならではですね。こっくりした色合い。の客注。青と茶で片側ずつの珍しいデザイン。面白い。

これ、どない取るねん。はぁ~ これでデザイン決まるので、悩む悩む。

先に型紙完成で染め分け位置指示→布作成が本来でしょうが、まぁ時間的にも料金枠的にもそれは無理なので、即興的にこのプロジェクトはやらねばならん。えいヤッ。でカンで裁断場所決めるしかない(結局)。

まぁ、何とかバランスよく入ったか。最初の難関は突破です。

 

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服飾作家ぜんばやしの贅沢な自給自足的生活

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