40歳からのふだん着物、ことはじめ(その1)

ふだんきもの・ウール ふだんきもの

本日も正月気分、でだらだらと三日目。
昨日は普段から着物を着て生活しているママ友さんが、着物交換会のミニイベントをすると言うではありませんか。こりゃ、渡りに船。

ということで、取り急ぎ稽古着として着れそうな物を探しにおでかけ。やっぱり着て参加という場がないと、なかなか着物を着るのに踏み込めません。。

稽古着としての着方は独特で、やっぱり男の人の格好なんだよね・・。基本細帯を締めて下は野袴。で、上に着る着物は対丈のほうが都合がいい。裾は中に入るので着丈長いとゴロゴロする。

私は結構上背がある(といっても161cmだが)うえに標準より腕が長いので大概、古着物は裄が足りなくて駄目。勿論着丈も足りない。しかし午後から訪問したにもかかわらず、おお、おはしょり分もある長着として着れそうな着物もあるではないか。

ということで稽古着用以外に見てたら、結構時間かかってしまった・・。う~ん、これを機会に長着の着方も模索しよう。ということで、何着か戴いて来ました。リメイク対象ではなくそのまま着るのを前提に来てね、というコンセプト。こういう着物を循環させる企画は良いな~。

ふだんきものだったら、多少シミあろうが着丈短かろうがそんなに気にすることは無し。知り合い全体で着物保有してる感じ。飽きたら(又はやっぱり着こなせない感じだったら)又、知り合いの中グルグル。無駄なく使える感じですね。

さすが京都・・着物はあるある!ママ友さん曰く、着物着てるといただくことが凄くあるが、絶対自分で着つくせないほど集まってきた。そんなに持っても仕方ないし・・そのまま回そう!という事で珍しく公開っぽいイベントにしてみた。とのこと。ふだんきものの会も、そろそろ再開しようと思っているらしい。

私、40歳になったら着物着始める~ と凄い前から言っていたにも関わらず、移住のバタバタで全然それどころじゃなかったが、ここへきていろいろ用意されてきた感が。
昔、白洲正子サン著作で読んだ事があるのだが、今の「着付け」スタイルの着物の着方ってせいぜい江戸から。桃山あたりは対丈、半幅で腰のほうで帯締めてたそうな。そちらの着方で着る方が普段着物としては実用的やろうな~ とも思う。

沢山あるので色々羽織ってみたが男物と女物はどうも違うね、やっぱり。身体の構造が全く違うので当たり前なのだが、男物羽織るとどうもしっくりこないのですよ。地味なほうがいいので男物狙いだったのですが。着物って面白くて、洋服じゃ絶対着なさそうな派手な柄でも意外と似合ったりする。羽織で柄ON柄組み合わせが普通って、すごいな。。ちょっと洋服とは全く違った感性。形は殆ど皆一緒、でも着こなしで全く違うものになる。はまると危険ですな。。

ということで、はじめは頂き物(というか、預かってる感あり)の古着から、着物スタート。やはり、取り急ぎはウール着物ですね。

稽古用野袴は何とか縫い上げたし、稽古までに、他のグッズは揃えられるか?

野袴

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