最近、京都新聞のフリーペーパー・TomaTownに掲載のリメイク帽子作成ワークショップ「世界にひとつのあったかニット帽をつくろう」の記事(京都カラスマ大学コラム)が結構読んでもらっているみたいで、友人たちから見たよ~と連絡が来る。

ありがたいことです。OK出たので、京都新聞取ってない人のためにココに記事掲載。

リメイク帽子ワークショップ記事(京都新聞TomaTown)

京都カラスマ大学の持木さんが素敵に記事にまとめてくれました。感謝。この画像サイズだったら、何とか記事も読めるかな?

彼女の気遣いで洋裁教室コモノの宣伝もオマケ掲載してくれたのですが、草稿の時点で専用ウェブページ(HP)出来てなかったので洋裁教室の問合せ先はFBの方の宣伝になってますね。

実は同じ内容は毎週火曜午前の洋裁教室ででも、行えます。今リメイクの需要は多いですね。

エバゴスの職人仲間として昔ニットのパタンナーをしていた人にお会いした時に、ニットはバブル時代がピークでそれ以後は本当に良い糸は作れなくなった・・と聞いたことがあります。今のニットって、すぐ毛玉できるでしょう?

断然昔のものの方が、材料の質が良いのでデザインが古いからといって簡単に棄てずに是非活用したいもの。

リメイクニット帽に関しては手縫いでも数時間で形に出来るので、数人集まるのなら出張してお教えできます。是非興味ある人は、お問合せ下さいね。