今日は四方山の話題。本日から娘、小学校に一人で行くのですが(集団登校じゃないのだ)無事辿り着けるだろうか・・下校は暫く先生や指導員さんたちの手を煩わせるということですが、どっちかというと朝行くほうが気になるんだけどね。

学童保育に入るので、凄い楽。丸々夕方6時までの時間が確保できるのだ。仕事、集中してやれるわ~~

食べ物関係も、前もって話したら全て持参(勿論学童のおやつも)OKだったので何の問題もなし。
給食に関して食物アレルギーでなくて弁当持参の場合の学校側の見解は、それこそ学校によって本当に様々なようです。噂には聞いてましたが、学校長によって全然違うみたいですね。

何故弁当なのか?の説明をクラスで担任の先生が生徒にしなければいけないので、マンモス校は嫌がられるだろうな~ 娘の行く小学校は今年一年生は一クラス21人と極小。地域的に高齢化が進み、全体にまったりした感じ。一度入学前に何故弁当なのかの説明に伺って、守田さんの本とか「カノン便り」とかを資料に渡してきました。忙しい中、積極的に耳を傾けようとされる先生の姿勢が好印象。地域の人達の参加協力がかなりある学校らしく、「村」ですよ~~温泉です(笑)と先生が言ってたのが面白かったです。

予想外に、実に京都らしい地域のど真ん中に偶然住む事になった私。独特のものがありますね。

代々住んでいる人からすればイロイロあるんでしょうが、まぁ余所者ですし、気楽なもんです。
一クラスがこんだけ少人数だと、親も6年間の中でPTA参加は必須。早い内にすませたい人が多く、あっという間に決まりましたわ。地域につながりたいのなら、積極的に参加したほうがいいんだろうけど予定がみえんな。・・・来年への心積もりをしながらの一年となりそうです。