春夏帽子の京都での発表を考え中・・

ハッと気がついたら3月だ。いつも2月は煙のように消える。良く考えたら春からの仕事の展開の準備を全く何もしていない(大汗)。

縁あって作品発表も気軽にできる場所も出来てきたので、久々に京都で作品発表もしたいな~と考えている。

とにかく店持ってないので、帽子屋なのに実際に見てもらう機会があまりにも少ない・・実はかなりフィッティングにこだわって作っているので、実際に手にとって見てみてもらわないと肝心なところは伝えられないなと思っているところ。

オーダーだとサンプルが必要なので、ある程度帽子は手元にあるんだけど皆が分かるようにするのが大変。

・・そこが問題だな。

お仕着せでなく、その人が似合う帽子が作りたいんですよ。
でも、オーダーってのが難しい。イメージの共有が至難の業。
似あってても、その人の好みじゃないってこともあるし・・

デザインをどうしたいかを絞り込む作業の方がよっぽど大変で、作成の技術というのは10年もやってればそれなりにつくものです。

だから、なんだか作る相手の好みを把握する能力とかカウンセリング的能力を鍛える・・ということになり、価格と手間が全然合わない方向に展開しているのが大きな問題に。

帽子ってせいぜい高くても数万円の商品だし、こだわりすぎると採算合わないので、売り方・考え方そのものをカジュアルにしようと考え中。特に春夏は日に焼けるし長く使うのも難しいところもあるので、手軽さがあるものをデザインしなくちゃ~と思っているところです。

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服飾作家ぜんばやしの贅沢な自給自足的生活

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