8/5-6「お金から現代社会を学ぶワークショップ」開催報告(雪柳庵企画)

近況

昨日今日と二日間にわたり行った、雪柳庵企画「お金から現代社会を学ぶワークショップ」。今回かなり実験的な試み、どうなることかと思いつつの開催で今終わって本当にホッとしています。内容多いので、ざくっと大枠を紹介報告です。

8/5午前は、大村貴信先生の「お金って何?世界のお金の役割」の講座。
まずは緊張を解く意味で、想念によって指の力の入り具合が変わるという、ちょっとOリングっぽい 面白いワークからの導入(全然変わらない~というこどもも居ましたが)。

大村先生、具体的に紙幣とコインを使い、分かりやすく「お金とは?」について説明してくださいました。

他は「税金とは?」「為替とは?」などなど。本当に金融教育の導入のお話。そして親御さん向けに、講義内容の大量の資料もご用意いただいたので、印刷して お土産に配布させていただきました。

最後の質疑応答にて。海外(欧米諸国)では何歳ごろから金融教育をしているのか?の回答、小3ぐらいでもう会社の株式の保持比率何パーセントだったらこうだというのを教えているという話が、妙に印象的でした。。そりゃ、スタートの地点で大きく差がついておりますわな。

脇にて先日の日銀セミナーで頂いたパンフ類と、板倉所有のこどもも読める金融関連資料本展示(また、どこかで一冊ずつとりあげて紹介したいとは思っております)。

さて午後は会議室にうつり、「こどもの街」運営会議。雪柳庵の板倉が、司会担当。

「通貨の単位」は「楽(らく)」で決定。話を聴いてばっかりだと飽きるので、今回は紙幣を手づくりすることに。

異様な集中を見せる皆さん。。(こういうのが楽しいらしい)
作業しながら、 あとは「税率」や基本的なルールをサクサクと決めていきます。
今回お店屋さんごっこメインではないので、商品は全部カード作成で代用。
完成しなかった人はお持ち帰り作業有りということで、各自自分のやりたいペースで作業を進めます。

妙に早く会議が終了したので、オプションで持ってきた「為替ゲーム」をやったら、異様に盛上る面々。。負けてもついやってしまう、ギャンブルの恐ろしさをチラッと感じる大人たち(はまるなと一応言ったけど、こども達は理解しただろうか・・一抹の不安が)。

さて翌日の本日8/6午後から、こどもの街開催。午前の場所集合OKにしたので、早めに来る人多数。昨日が皆楽しかったらしい。

商品であるカードを並べて、商売をします。売上と支出は、記帳するという前提(店舗用と個人用は別)。

銀行業務(大人担当)が、めっちゃ忙しい(両替とか借金とか貸金庫業務とか)。途中〆の時の計算が、実に怪しい子ども達。。(お札があちこちに散乱しとる)

女の子の商品カードは可愛らしいですね(ピンボケですみません)。

ボードゲームのアイデアを取り入れて、今回「ハプニングカード」をご用意。

嬉しくない出費(スマホを買うとか歯医者に行くとか)を払わされます。
だいたい内容見て思わず言うコメントが、大人と同じや。面白い。

今回は 投資をする人はおらずで、大体各店舗商品売り終わった所で終了。

予想通り、手元のお金と台帳の金額が合わない(笑)。。ですが、まぁ、こんな感じでお金がぐるぐると世の中を回っているというのを理解してもらえたかなと。

子ども達はだいぶ楽しんだらしく、やってよかった~!!という企画となりました。
次回開催は、あるのかないのか?まだよく分かりませんが、「お金」のテーマはかなり面白いので、個人的にもこれから追求していきたいと考えております。

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