裂き織り創作服Hiromi Zembayashi


代表ゼンバヤシの母は織作家。ここ十数年は自分で仕立てまで行って服作りをしているのですが、そちらの作品紹介をWebで行っています。

織りの技法は、「裂き織」。不要・ボロになった着物を裂いて、再生する「リサイクル布地」です。日本だけでなく世界各国、昔からこの技法はあります。どちらかというとマットとか農作業服の帯とか背負子の型紐とか、ごっついザクッとした織物を作る技法として知られています。

数年前に手づくり趣味の分野で「裂き織」が流行りましたが、母が使用して居るのは卓上の簡易織機ではなく、帯も織れる本格的なもの。この道具を使って、いろいろな試行錯誤の末に全く新しい形での再生繊維が完成しました。

着物と洋服の中間に位置するような服ですが、実に実用的でありながらモダン。

手間と報酬という観点で見ればとても採算が合うようなものではありませんが、衣服というもののこれからの形を考えるヒントに溢れていると思います。是非、サイトにて一度ご覧下さい。

裂き織創作服 Hiromi Zembayashi Website