連日、選挙の話題で暑苦しくて申し訳ない。なにせ、あと2週間しか時間が無い。
そして、議論の無い改憲の流れを止める為に今回ばかりは三宅洋平君に参議院議員になって欲しい私。しかし、私は東京都民ではない。

ただ祈っていても、彼が当選することは無いであろう・・ということも、分かってる。

私に出来る事は何か?

選挙に滅茶苦茶お金と人員が必要なのは、前のロクロー選挙のときで分かっております。
なけなしの万札、寄付しましたよ。掲示するポスター刷るだけでいくらかかるんやろ。

それに、公選ハガキの送付

公選はがきを取り寄せて、三宅洋平君に投票できる東京都民の友人の住所を書いて送るのだ。

これ、一般の人には?って感じであるが、候補者を認識してもらうのに非常に重要なものである。
ただし、勝手に送ると住所書いて送って送られた方は??となるから、ちゃんと事前に友人にこのハガキ送るよ~を連絡しないといけない。電話だな、やっぱり。

日々、忙しいし大の電話嫌いの私。だから連絡する時は電話ではなく大概メール。私は未だに携帯電話持たない派なので携帯の電話番号知らん相手も多い(汗)。でも、メールで投票依頼は選挙法でNGなのだ。

しかし、どうもSNS(LINEとかFBとかTW)のダイレクトメールはウェブ扱いなのでOKみたいだ。
・・ということでFBのメッセンジャーでやりとりしている皆様、個別に連絡するので宜しくです。

そうでない友人で電話つながらない相手は仕方が無いから普通にお手紙書くしかないな・・凄い原始的だが、、

さておさらい。公選ハガキはどのように使われるのか、具体的に画像を引用してみよう。

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という流れになります。この公選ハガキの事務処理だけで、選挙事務所は死にそうな作業量であろう・・
(いっつも展覧会前にDM発送しているから、凄い見に沁みて分かる)

さっき、取り急ぎ三宅洋平選挙事務所にメールで公選ハガキを送って欲しい旨連絡したよ。
FBでシェアした投稿の中にあった、専用公選ハガキ送付請求フォームが何故かウチのパソコンでは上手く機能しないので普通に事務所宛にメールすることに。

または、事務所電話03-3373-2700に直接請求の連絡をするのが、一番確実かもしれません。

東京に知り合いの居る皆さん、是非公選ハガキの送付・カンパに協力を!

または、お近くの方は街頭演説に出向いてその場で公選ハガキをGETするのがいいかもしれません。

今日は12時池袋・3時新宿小田急前で街宣(予定)、5時半町田駅で選挙フェスらしいですよ。お近くの方は、是非どうぞ。

三宅洋平オフィシャルサイト