今日もよもやま話題です。

昨日は美月がお泊り保育後でいうまでも無く疲れているだろうから、日中お出かけの他は家でまったり。
ホテヴィラさん2階での長山竜馬氏の音の治療の会は参加しなかったけど、かなり興味深い内容だったみたいです。ちょっと行けず残念。

私自身は演奏とか全くしない・家の中も基本音楽かけない人ですが、音関係の人とは妙に縁がある。

懇意にしている友人は何故か、音作家とか作曲家とか映像関係とか。何故なんだろう・・不思議。
耳だけはいいんですよ、だから昔住んでた所の階段の住人の足音とか寝てて聞こえてきちゃうので、困ったりしてました。
地獄耳ですよ~(笑・その割には語学さっぱりなのが自分で謎だが)

東京の異変に気がついたのも、音が一つ。

震災後、救急車のサイレンが激増したんですよ。
私が住んでいたのは住宅街。今住んでいる京都市中みたいにしょっちゅう救急車のサイレンを聞くことは殆ど無かった(ぜいぜい2~3ヶ月に一回)のに、2~3日に一回は聞くようになって・・アレっ、妙に病院に運ばれる人多くなったよな。何か変。

・・と思ったのが最初です。

実際、今東京の列車車中で突然倒れる人激増しているらしい。自分で見ておらず聞いた話をここでそのまま書くのも何ですが、セシウムは心筋にたまるのでそうなっても不思議でもなんでもないと私は思いました。

東北・関東で普通に通勤毎日していて、マスク装着してない人はハッキリリスクありますね。関東一円に落ちた放射能の量+大元の福島原発から毎日チョロチョロ出ていて、風にのって運ばれてくる量のこと考えると。皆内部被爆は気にしてると思いますが、空気からの外部被曝も馬鹿にしないほうがいいですよ。

私は大人でも、関東在住なら保養は必要だと思ってます。出来れば年に一回2~3週間まとめて。
短期だとあんまし効果無いんですよ。皆家のローンとかあるしそうそう移住できないのも理解できますが、早死にしてしまっては元も子もない。もう、働くことに溺れるのはやめようよ~~

他はやれることは全部やってみることを、オススメしますわ・・やっぱし友人のなかで、被曝による死亡者は出て欲しくないと本当に思うのでした。