インフルエンザ、流行ってますね。娘の通う幼稚園も水曜からず~~っと学級閉鎖。いろんな仕事が思うように進まんよ(涙)。子どもが元気な場合は処方なし・・適当に元気な子どもたちで集まって遊んで欲しいところだが、思い当たる近隣のお友達は皆インフルだったので遊び相手見つけられず。

適当に子どもが居られる場所が無い現代。田舎なら田畑に解き放つ状態に多分しているが、そういう訳にも行かない都会。困ったものだ・・

あっという間に我が娘も4月から小学生。京都市中に数年住んで始めて知ったが、市内って「学区」と呼ばれる地域単位でいろんな物事が動いているみたいだ。何でそうなったかの歴史的背景があるのだが、全国に先駆けて小学校を地元民の私費で建てた土地柄だけあって皆教育熱心。たまたまだが、ウチの娘が通うことになる小学校は市内でも最初の方に建てられた古い小学校らしく、先生たちのレベルも高めの学校らしい(地元民曰く)。

授業自体は午後はやめに終わるので私のように親が就労している場合は放課後学童保育にお世話になるのだが、この学童保育、学校の中の場合と児童館の場合と学区によってバラバラ。実際入学してみないと良く分からんといった感じ。ウチの子の行く小学校では、週に半分ほどは地元ボランティアによる保育補助活動が図書館にて行われているらしい。なんだか凄い。

ということで、いい加減ギリギリまでリサーチしてなかったが、本日児童館調査もやろうと思い立ったのであった・・
早く職人仕事、納品しなくっちゃ。