40歳からのきもの、ことはじめ(その5)


ちょっと2/26から記述飛びましたが、前回(その4)の続き。

着物の下着って門外漢からすると、全くわからないんだよね。。今回いとへんのママ友さんちで現物見せてもらって、教えていただいたことが沢山!

今回は袖丈の話。

着物って、着る人のMY寸法に合わせて仕立てをする。袖の長さも決まっているわけではなく、やっぱりデザインもある。大体は体形とのバランスを見て定番寸法が決まるようだ。

下着である襦袢と上に着る長着は基本、セットで仕立て。袖が長い風に長着を作れば(振袖とか。。)、勿論襦袢の袖も長くしないと袖口から全部中が飛び出してきてしまう。

重ねるのだから内側になる襦袢の袖丈はちょっと短くするのかと思いきや、袖丈は同寸で作るものらしい。ママ友のお母さまは職業柄普段に着物を着て生活しておられるが、襦袢の袖が飛び出すと嫌なので、逆に2分(5mmくらいか?)中のほうを長く仕立てされているそう。

古着を貰って着る時の問題は何かというと。

長着と襦袢を重ねてみると・・・悉く合わない!
(アイキャッチ写真のように・うそつき襦袢にするため、襦袢袖だけ外して重ねてみた)

元の着物の持ち主の体形はさまざま。勿論、着物の仕立て上がりのサイズもイロイロ。当たり前である。

着物は大本は全部38cm(37cm?)幅の布。全部解いてMYサイズに仕立て直すのが本来なんだろうけど・・。

昔の人は身長低かったので、私がそのまま着ると古着じゃ全部裄(背中心から手首までの長さ)が足りないのは分かりきってはいる。が、とりいそぎ着るのにはどこをどうなおすのが、時間かからないでいけるのか・・悩む悩む!

ということで、先ずは長着と襦袢の袖の組み合せを決めてしまい、全部襦袢は袖を外す事に決定。何故そうするのか(うそつき襦袢とは?)は、次回に続く。。


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2 Comments

  1. Yoshimi Nokawa

    あはー、究極のやり方としては、長着に襦袢の袖を縫いつける。
    んで、①襟付き袖なし肌襦袢ふう前打ち合わせベスト風のものをつくる(袖を着脱可能にすれば長着に縫い付けなくてもよい)
    ②裾除け風襦袢巻きスカートを作る。

    ①+②で2部式長襦袢。
    母や祖母のお古は袖底が切れているものが多く、全部縫い直してもそれぞれの袖丈に合わせた長じゅばんが必要になって、でも箪笥は増やしたくないので、行きついたやり方です。
    人様の古着を着る、って案外ややこしいですよね(笑)

    • zembayashi

      Nokawaさん、いろいろありがとうございます!
      長着に襦袢の袖というのも、どっかのサイトで読んだことあります。。かなり驚きましたが究極のような気も。。

      今着る為に準備してるのは、まさに書いていただいた方法の方向ですね。
      同じ人の着物だったら、袖形状(丈と袖幅)寸法は同じなのかが?ですが。

      諦めて、筒袖の半襦袢着ればいいんでしょうけど。どうもあの中途半端レースが嫌なんですよ・・(変なこだわり)。
      しばらく模索します~~

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