京都


一見さんお断り、とか、いけず、とか何かと特殊な土地柄とされる京都(市内)。

所謂、洛中(碁盤の目の中)と呼ばれるエリアに実際に住んでみて、初めて知ったことは沢山。代々同じ所に住む人が多いがゆえの、独特な感じは確かにあります。
先ず知っておかなければいけないのは、市内は祇園祭に代表されるように実に自治力が非常に強い土地柄であること。祭りも多く、自主的に地域社会の人が日々の時間を裂いていろんな活動を支えている事実があります。

子どもが居る家庭は、地元の活動に誘われたりするきっかけがあると思いますが、そうでない人は中々地域の人と知り合うきっかけは掴みにくいもの。
地域の活動に興味がある方・地元の人と繋がりたい人は、お住まいの区の地域振興課が行っている「朝カフェ」などに顔を出すと情報を得やすいと思います(左京朝カフェ・上京朝カフェなどが定期的に開催。中京朝カフェは年に1~2回イベントとして行われているようです)。

観光客相手の「外向きの京都」と、地元民向きの「内向きの京都」は確かにあります。

京都に代々住む方と普段に相談にのってもらえるようになると、ぐっと住みやすくなる土地柄。何がしかのスペシャリストが多く住む場所でもあるので、どのように人と繋がるかが大事な感じがしています。